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西暦2030年、某国大使館に「堆虹」が飾られたら|未来の一コマ

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仮想2030年の東京・某国大使館のギフト棚に、村上の新作「堆虹」が飾られている。AI生成画像。

【AI生成画像】西暦2030年、東京にある架空の某国大使館。

展示棚には、左から堆朱、架空の新作「堆虹」、堆黒をイメージした三つの作品が並んでいます。伝統の赤と黒が、中央の新しい表現を引き立てる場面です。

「未来の一コマ」は、未来の暮らしや社会の中にある村上木彫堆朱の姿を、AI生成画像で表現するシリーズです。

西暦2030年、某国大使館の展示棚

東京の夜景を望む某国大使館の一室で、二人の職員が展示棚を見つめています。

棚の中央に置かれているのは、赤、青、緑、黄などの色が重なった架空の新作「堆虹」です。その両側には、赤い堆朱と黒い堆黒をイメージした作品が並んでいます。

村上で生まれた工芸が地域を越え、外国の人々にも紹介される。さらに、受け継がれてきた技術をもとに、新しい作品が生み出される。

そのような未来を、大使館の展示棚の一コマとして描きました。

伝統の間に置いた「堆虹」

新しい表現だけを単独で置くのではなく、「堆虹」を赤と黒の作品の間に配置しました。

堆朱、堆黒の飾り皿の間に新作「堆虹」

中央の作品を際立たせているのは、鮮やかな色彩だけではありません。その両側に、これまで受け継がれてきた表現が並んでいることも、新しさを印象づけています。

ここで描いたのは、伝統的な表現が新しいものに置き換えられる未来ではありません。

これまでの作品が残り続け、その隣に新しい表現が加わる未来です。

伝統を守ることと、新しいものを生み出すことは、必ずしも相反するものではありません。受け継がれてきた技術があるからこそ、そこにもう一つ新しいものを積み重ねることができるのでしょう。

受け継がれてきた技術の先を思い描く

村上木彫堆朱は、木地に彫刻を施し、その彫りを生かしながら漆を塗り重ねて仕上げる工芸です。この技術や表現が将来どのように受け継がれていくのでしょうか。

この画像では、現在の堆朱や堆黒を手がかりに、その隣に新しい色彩の作品「堆虹」が並ぶ場面を、一つの想像として表現しました。

伝統の未来を決めつけるのではなく、受け継がれてきた技術の先に、どのような可能性があるのかを考えるきっかけになればと思います。

西暦2030年、赤と黒の間に新しい色彩が並ぶ。

この一枚は、まだ存在しない未来について思いを巡らせた「未来の一コマ」です。


※本記事のアイキャッチ画像は、AIによる仮想表現です。実在する人物、施設、商品、展示及び出来事を示すものではありません。

※「堆虹」は、本記事のために設定した架空の名称です。実在する村上木彫堆朱の技法名または商品名ではありません。

※画像の大使館は、特定の国や実在する施設を想定したものではありません。

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参考リンク

外務省|駐日外国公館リスト

Instagram投稿日:2025-09-20
本記事の初版公開:2025-10-23
修正(補筆・改稿):2026-08-05


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